今更いらんだろう白黒トークンの話
2009年5月31日 TCG全般さて二回目
今回は白黒トークン
旬を外しすぎているけどキニシナイ!
ホントは白緑トークンのほうが良かったんだけど、なにぶん回したことも、対戦したこともないもんで;;
レシピはPWCで全勝優勝したナカムラ シュウヘイさんのです
2《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights(LR)》
4《反射池/Reflecting Pool(SH)》
4《悪臭の荒野/Fetid Heath(ET)》
4《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(SA)》
2《変わり谷/Mutavault(MT)》25
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(SA)》
3《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LR)》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SH)》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SH)》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LR)》16
2《流刑への道/Path to Exile(CO)》
4《苦花/Bitterblossom(MT)》
2《妄信的迫害/Zealous Persecution(AR)》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SH)》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LR)》19
サイド
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LR)》
2《思考囲い/Thoughtseize(LR)》
2《死の印/Deathmark(10E)》
1《流刑への道/Path to Exile(CO)》
1《妄信的迫害/Zealous Persecution(AR)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SH)》
2《自我の危機/Identity Crisis(AR)》
長所
数+全体強化で一回の戦闘によるダメージがデカイ
マナカーブが現環境のなかでは比較的整っているのでテンポよく攻められる
痒いところに手が届くサイドボードが組める
短所
基本サイズがとにかく小さいので、全体火力や《蔓延/Infest(ALA)》で簡単に流れる
相手への介入手段が少ないので、一度流れが傾くとリカバリーが困難
色拘束が強い関係上、特殊土地が多く、《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》がイタイ
プレイする上での注意点
・相手によって《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》のプレイの優先度が大きく変わる
同型やトーストなど、確実にメインに全体除去が入っているだろうデッキに対しては、アンセムを先に張って、生物を守れる可能性を上げる
逆に、全体除去が入っていないだろうデッキや、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》とかいう天敵が入っているデッキに対しては、テンポを優先して後に張る
・《妄信的迫害/Zealous Persecution(ARB)》の有効利用
盤面が進むめば進むほど、相手にとってはイヤなカードになりえます
たとえ持っていなくても、いかにも持っていますよ~というプレイをすることで相手にプレッシャーをかけられますw
告知
来週はお休みです
6/12
スタンダード
受付:18:45~19:00
開始:19:05~
参加費:¥100
場所:MAX GAMES(↓のセブンイレブンの前です)
*金曜夜ですがFNMではありません…
*《流刑への道/Path to Exile(CON)》etcのプロモ配布中
今回は白黒トークン
旬を外しすぎているけどキニシナイ!
ホントは白緑トークンのほうが良かったんだけど、なにぶん回したことも、対戦したこともないもんで;;
レシピはPWCで全勝優勝したナカムラ シュウヘイさんのです
2《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10E)》
4《風立ての高地/Windbrisk Heights(LR)》
4《反射池/Reflecting Pool(SH)》
4《悪臭の荒野/Fetid Heath(ET)》
4《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(SA)》
2《変わり谷/Mutavault(MT)》25
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(SA)》
3《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LR)》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SH)》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SH)》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LR)》16
2《流刑への道/Path to Exile(CO)》
4《苦花/Bitterblossom(MT)》
2《妄信的迫害/Zealous Persecution(AR)》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SH)》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LR)》19
サイド
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LR)》
2《思考囲い/Thoughtseize(LR)》
2《死の印/Deathmark(10E)》
1《流刑への道/Path to Exile(CO)》
1《妄信的迫害/Zealous Persecution(AR)》
3《神の怒り/Wrath of God(10E)》
1《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SH)》
2《自我の危機/Identity Crisis(AR)》
長所
数+全体強化で一回の戦闘によるダメージがデカイ
マナカーブが現環境のなかでは比較的整っているのでテンポよく攻められる
痒いところに手が届くサイドボードが組める
短所
基本サイズがとにかく小さいので、全体火力や《蔓延/Infest(ALA)》で簡単に流れる
相手への介入手段が少ないので、一度流れが傾くとリカバリーが困難
色拘束が強い関係上、特殊土地が多く、《呪詛術士/Anathemancer(ARB)》がイタイ
プレイする上での注意点
・相手によって《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》のプレイの優先度が大きく変わる
同型やトーストなど、確実にメインに全体除去が入っているだろうデッキに対しては、アンセムを先に張って、生物を守れる可能性を上げる
逆に、全体除去が入っていないだろうデッキや、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》とかいう天敵が入っているデッキに対しては、テンポを優先して後に張る
・《妄信的迫害/Zealous Persecution(ARB)》の有効利用
盤面が進むめば進むほど、相手にとってはイヤなカードになりえます
たとえ持っていなくても、いかにも持っていますよ~というプレイをすることで相手にプレッシャーをかけられますw
告知
来週はお休みです
6/12
スタンダード
受付:18:45~19:00
開始:19:05~
参加費:¥100
場所:MAX GAMES(↓のセブンイレブンの前です)
*金曜夜ですがFNMではありません…
*《流刑への道/Path to Exile(CON)》etcのプロモ配布中
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